AERA 2001年4月2日号
「変身 理容店:床屋さんだって負けていられない」
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団塊世代を満足させる
これまで毎年若年男性向けヘアスタイルを提案してきた全理達が今年初めて、対シニアを打ち出した。女性ばかりか若い男性も美容院に行く人が増えているなか、理容店はターゲットを中高齢層に絞り込み、独自のサービスで対抗しようというわけだ。
「マーケットの動向を握る団塊世代がシニア層に突入し、彼ら向けの新しいスタイルを打ち出す必要性が出てきた。おしゃれにも敏感な世代なので、トレンドを取り入れ、既製品でない個性的な提案をしないと」
(大野悦司(おおのえつじ)全理連中央講師会幹事長)